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荒木町Magic Point STUDIO
マジックポイントスタジオは現在この場所では営業しておりません。ご注意ください。
 
ライブハウスのライブをマルチで収録。リズムレコーディングもできるブース。
ライブやリズム録音も見ながらできる。ライブハウスとは別に録音できるボーカルブース。
等を盛り込んで代表(牧田和男)が全体のラフスケッチを描いたスタジオが完成しました。
こちらも完成時には映画のセットに近い防音(笑)
ボーカル録音ブースにはライブの音がガンガン入ってくる。
ブロック塀を急遽二重にしてボーカルブースの防音はなんとか使用に耐えれるようになりました。
ライブハウス側からの音はライブハウス内もよく見えるように,というガラス窓がネックになりました。
スタジオ専門業者が施工していないためガラスは二枚入っているものの、石膏ボードのライブ側壁、スタジオ内も石膏ボード壁、
真空を望んでいたライブとスタジオの間もただ間が空いているだけのお瑣末な物で(笑)
其の後移転までの間、中身を色んなもので埋めたものでした。
きっと今も(多分ありえませんが)中を開ければ「ごみ」みたいな毛布や「ゴム」など詰まっているはず(笑)
今考えれば使う側が自分たちという事で楽しんでいた感じでした。
スタジオ内も石膏ボードむきだしでスタートしたので、
暇とお金のある時に代表とミュージシャンで「東急ハンズ」でレンガ模様の「壁紙」を購入。
少しずつレンガ模様風スタジオになっていきました。
スタジオの外はプロの貼り屋さんの手によるものでした
今はもう張り替えてあると思いますが(笑)途中で止めた所もあったので(汗)
当時のスタッフの目標は「とりあえずサウンドレコーディングマガジンにのっても写真として格好よく映ればOKじゃない?(笑)」
という程度。(実際載せていただきました(笑)
 
ライブハウス建築話にもでてきましたが、スタジオのドア(濁ったピンクの変な色でしたが)
は品川のカラオケボックスから頂いてきたもの一枚ではとても防音にはならず、二枚を組み合わせて何とか形にしてみました。
ただ壁は石膏ボード(笑)にねずみ色の吸音材を貼っただけ(笑)
ボーカルブースやライブハウス側からの配線なども簡単に壁に穴を開けてゴムホースの様なものでスタジオ内へ(笑)
ここから結構音が漏れまして・・・パテでびっしり埋めてもなかなか解消しませんでした。
床も浮き床設計図は書きましたが予算の関係でコンクリートや砂は入っておらず木製の浮き床(笑)
その上に石膏ボードをひいたり、タイルカーペットをひいたりしてこれ又なんとかなりました。(笑)
システム的には自社アーティストのレコーディングがメインだったので
当時主流でローコストだった「a-DAT」の32チャンネルのシステムとO2Rを二台導入しました。

荒木町時代の「マジックポイント」でのレコーディングは「桜井亜弓」「みのや雅彦」「フレンズ」「船越由佳」
「CHE-DE」「甲斐智陽」「白鳥智香子」「Btrue」「森下純菜」などの
当時所属の自社アーティストを中心に、ラジオ番組などの収録も行われていました。
自社アーティストが使用する場合はこんな状況も楽しんでレコーディングしていましたが
外部に貸し出すには勇気が要りました(笑)知り合いのミキサーかライブスタジオが空いている時のみの貸し出し(笑)
低予算のプログラムには喜ばれましたが・・・高額はとれませんよね(笑)
ライブスタジオが可動している時のプログラムを覗くと全員がヘッドフォンをしているという不思議なスタジオでもありました。(笑)
 


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